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ニキビ治療には婦人科でダイアン35を処方してもらう選択肢もある

2019年12月10日
鏡を見ている女性

ニキビを治すための方法は塗り薬だけではなくて、ピルを服用するという選択肢もあります。経口避妊薬を使うというのはイメージになかった方もいるかもしれませんが、女性であれば複合的な効果を期待して利用するのも悪いことではありません。婦人科を利用してダイアン35を処方してもらうことになるのですが、有効成分としては黄体ホルモンの酢酸シプロテロンが男性ホルモンを抑制して、ニキビを減らしてくれるという効果が期待できます。配合されている成分の関係上、男性ホルモンを抑える効果は最も強いと言われているので、特に症状が進んだ中度や重度と悪化した状態のときに使うことが多いといえます。ダイアン35自体は1相性のピルなので、飲み方も決まった時間にそのまま飲み続ければよいので非常に簡単なところが、使い慣れていない方でも利用しやすいポイントとなります。あごやフェイスラインにできたものを改善するときにも使うのですが、飲み方としては1シートを1周期として、最低でも3周期、しっかりと改善を目指すのであれば12周期と約1年間をかけて、じっくりと継続して飲み続けることで体調を改善しながら治していくことを目指します。長く利用すればするほど、治療効果は高くなってきますので、避妊効果も同時に得られるのでしっかりと続けていくと良いでしょう。気になる副作用としては、頭痛や吐き気などの症状が出たり、生理とはまた別の軽度の出血が出てきたりもしますが、継続をすることで副作用も少しずつ軽減されていくので心配はありません。諸外国では血栓症のリスクも指摘されているので、服用前には医師に相談をしてから利用することが望ましいです。実際に服用を始めても副作用が続くようであれば、処方してくれた婦人科医に相談して、別の治療法を試すということも視野に入れると良いでしょう。もしもジェネリックが欲しいと思うのであれば、ダイアン35に配合されているシプロテロンやエチニルエストラジオールなどが配合されているピルを探すと良いでしょう。ジェネリックとしてジネット35などもありますが、どちらとも医薬品の個人輸入で手に入れることができるので状況に応じて使ってみてください。価格は約3,000円程度なので、じっくりと長期で続けて改善していくのであれば3シート分は持っておくと続けやすいでしょう。婦人科で診てもらってからピルを利用するのが望ましいですが、それ以降に手に入りにくいときは上手く通販も使って下さい。