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ニキビ治療にケミカルピーリング、そのメカニズムは?

2020年02月21日

ニキビ治療として定番のケミカルピーリングですが、メカニズムがいまいちよく分からないという方もいるかもしれません。これも医療行為の一環で、病院によって料金も使う薬剤も違いますが、大まかな治療の流れとしてはほぼ変わりません。ケミカルとつく通り科学的な薬剤として酸を使うのですが、皮膚に直接塗布して古い角質を剥がすという行為を行います。古い皮膚を剥がすことで毛穴周辺を含めた汚れを落とし、詰まった状態を改善して炎症などを起こす原因であるアクネ菌を殺菌していきます。古い角質を取り去ることで皮脂の詰まりをすっきりとさせて新陳代謝が促されて、新しい皮膚を再生させていくという効果が期待できます。肌の新陳代謝が狂っていた状態が正常化されてくると、徐々にニキビも落ち着いてくるので、治療の一環として利用されているのでしょう。現代はストレスなども溜まりやすいので、ホルモンバランスが崩れて皮脂が溜まるなどしてニキビができやすいですから、気軽にケミカルピーリングの治療を使ってみましょう。使われる酸は病院によって違いがありますが、フルーツを使った優しいものもあるので不安になることなく利用することができるでしょう。料金としても約4,000円台ぐらいから治療を提示しているところもあるので、試してみたいと思うのであれば安価なところで始めてみるというのも良いでしょう。医療行為の一環で行われるケミカルピーリングであれば、アフターケアに関しても万全の態勢が整っているので利用もしやすいです。ケミカルピーリングだけで新陳代謝を促すのではなくて、レーザー治療や他の外用薬や内服薬の併用をすることでもさらに効果を高めていくことができます。自分でどんな治療を併用していくのがよいのか分からないときは、病院のスタッフや先生に聞いてみるとアドバイスをもらうことができます。ケミカルピーリング自体は保険適用外となりますが、それでも他の適用外治療に比べると治療そのものが簡単ですし、料金面でも無理なく利用できるというメリットがあります。慣れていない方だと肌がぴりぴりとした刺激を感じたりすることもありますが、それでも毛穴トラブルには有用な効果が期待できる治療です。メカニズムも分かりやすく、納得して治療ができる方法でもありますので、どんどん試してみるとよいでしょう。一定期間試して新陳代謝を促していくことで、ニキビやその跡の治療に有用な効果が出てくることになります。